不安を吐き出したい

今日ファミクラからのメールが一通届いた。
King&Princeのファンクラブ会員に向けてだ。
1stアルバム発売決定というものだった。
内容もJr.時代の楽曲も収録されているということだ。jr時代、勝つwin、ハロ春、サマステ、、、、6人の楽曲だけなのだろうか?Mr.KINGやPrinceの楽曲も入るのだろうか、私の担当の岩橋玄樹くんはレコーディングに参加するのだろうか、、、?



どんなに好きになってもjrには貢がない。それが彼がを好きになったときに決めたポリシーだった。
そしてそれと同時に彼は必ずデビューしてくれる。そう確信していたのだ。
(実のとこはliveに参戦する以外のことは結構貢いでいたことは余談)

実際に約1年前彼はデビューという切符を手にしデビュー組の仲間入りをした。
待望の1stシングル、シンデレラガールは彼にぴったりで、彼のために作って貰ったのではないのかと脳みそをポジティブ変換もいいとこだというくらい素敵な楽曲だった。
だか、PVが解禁したときに凍りついた自分がいた。基本左端にいる自担、誰よりも抜かれる時間が短い自担、そして自分のパートすら抜かれない自担、、、でもそんなことはすぐにポジティブ変換しそんなことよりデビューを喜んで水に流していた。
でも今思えばこの頃から悲劇は始まっていたのかもしれない。←大げさww

バラエティー、歌番組、いつも彼は二段目のはしっこ踊ってるとき見切れることしばしば。それでもコメントを拾ってもらったり、Twitterでピンクの子がトレンド入りしたり、かれは注目されていて嬉しかった。

そんなこんな忙しいデビューイヤーを過ごしていたある日ファンクラブメールに届いた自担の休養のお知らせ。正直悲しいという感情しか出てこなかった。冗談抜きで寝るときに毎日泣いていた。何で悲しいのかもわからなくなるくらい泣いていた。

彼には自分のいない中守ってくれているメンバーののことを応援してくださいと言われたが正直それは無理だった。世間的には平野くんのグループかもしれないけれど私にとっては岩橋玄樹のグループだし彼がいるから大切だと思えるグループだったからだ。彼を想えば想うほど彼の願いを叶えることのできないサイテーなヲタクになっていった。そして他の自担とそのメンバーたちを愛で続けることで忘れているきでいられるようになってきた。彼の一時再開とその延期をさらりとではないが受け止められたのは正直単独liveがあったからとも言える。


そして今日冒頭のお知らせが来た。
毎度のことながら説明が無さすぎる。
こんな書き方だから期待してしまうじゃないか。
いつまで岩橋くんをまてばいいの?なんて言ってはいけないことわかってはいるけどいつも思ってしまう。わざと見ないようにしていた彼のいない彼のグループを見てしまったときには凄く苦しい気持ちになるしこっちの被害妄想だけれども彼らは岩橋くんがいなくてもどうでもいいんだななんて思ってしまったりもう正直疲れ果ててしまった。

職場でもプライベートでもパニック障害の発作が職場で起こってしまったら職を変えないとどうにもならないと本末転倒なアドバイスをどうにもしてあげられない一ヲタクの渡しにしてくる人もいる。


ただもう1度だけ、彼のかわいらしい歌声が聞きたい、指先まで一生懸命力をいれて踊るダンスがみたい、緊張しながらも頑張って話している姿が見たい
彼のキラキラと輝いた嫌なこと全部忘れさせてくれる笑顔が見たいそれだけなのに、、、。

一体いつ見られるのだろう。わからない。それでも彼の一ミリの可能性にかけて彼を待つことしか岩橋玄樹の担当にできることはないのだ。
いつかみんなこの星のPrinceprincessと彼がもう1度歌ってくれる日まで。